[event]10月27日 第3回里山会議
2024年度里山会議の第1回では、「里山でなにをしたい?」というテーマで多くのアイデアが飛び交いました。
草取りの手伝いから、農フェスやパン作りまで、様々な妄想あふれる時間でした。
そして、テアトのアライが書いた夢は「落ち葉で焼き芋」🍠。
**10月27日(日)**に小別沢のさとやま農園で、焚き火のある1日をつくります!
🔥 焚き火を眺める、何かを食べる、おしゃべりする、歩く、ひなたぼっこ、お絵描き、読書、踊る、歌う、昼寝…
🌲自然の中で焚き火を囲みながら、普段の生活とは違う特別な秋の1日を楽しみませんか?
どなたでも、お好きな距離感で、お好きな過ごし方をしにいらしてください。
日程: 10月27日(日)
時間: 10:00〜15:30頃
場所: 札幌市西区小別沢 さとやま農園(〒063-0000 札幌市西区小別沢158)
参加費: 無料、申込不要、出入り自由!
持ち物: 焼きたいものや、椅子、防寒具など
雨天中止: 中止の場合はテアトInstagramでお知らせします。
お友達やご家族、おひとりでも大歓迎です。焚き火を囲んで、秋のひとときを一緒に過ごしましょう✨ .
🐘 焚き火の薪は、小別沢の間伐材を食べている円山公園の象の食べ残しの枝を使います。
◯ 里山会議とは 「里山」をキーワードに、関心のある多世代・多様な分野の市民、地域住民との交流・出会い・学び・共有の場をつくります。会議と銘打っていますが、室内で机を囲んで議論するだけでなく、森や畑などでインタラクティブな(一方通行ではなく、双方的な交流を持つ)場づくりをします。 この取り組みは、札幌市農政部農政課の協力のもと実施する「札幌市里山魅力アップ支援事業」の一環です。
◯ フィールドとなる小別沢地区 札幌市中心部から車で15分という都市に隣接した立地でありながら、ヒグマが生息するほど豊かな自然風景が広がる地域です。奥三角山の頂上からは、札幌市街を手が届きそうな距離感で一望することができます。
◯ テアトとは 自然や人間社会の仕組みなど、さまざまなものごとを自分たちの感覚で感じ取り、それを形として残すこと。自分の手跡を残し、自分の手に手触りが残る、そんな取り組みをスクラップするように積み重ねていきます。
🔹 アライユミ @nikkitototto 🔹 前田碧 @aoi_toy_co . 🔗 詳細やお問い合わせはこちら: 📧 テアトメール: te.a.to.hello@gmail.com 📷 テアトInstagram: @tentative_______ 📷 やまのかいしゃInstagram: @satoyama_collective . #テアト #teato #里山会議 #やまのかいしゃ #里山 #小別沢 #焚き火 #さとやま農園 #秋の思い出 #自然の恵み #自由な時間 . 札幌市里山魅力アップ支援事業
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